
May 15, 2009
日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:辻孝夫、東証1部9865、日商エレ)は、BPM基盤およびサービス指向モデルなどの最新のアーキテクチャを採用した次世代債権管理総合システム「ACC Professional Suite」を開発し、本日より販売開始いたします。
ACC Professional Suiteは、従来のシステムでは実現できなかった債権回収業務における業務プロセスの可視化、ルール化、ワークフロー化を実現した債権管理総合システムです。日商エレが注力するBPMエンジンを基盤に、業務プロセスを一元管理することにより、債権の督促・回収ステータス状況や各督促担当者のパフォーマンス状況をリアルタイムに把握し、厳格な管理と素早い業務判断を可能とします。
ACC Professional Suiteは、RIA*技術の採用とセキュリティの強化により、Web型アプリケーションでありながらクライアント/サーバーアプリケーションと同レベルのレスポンスと操作性を実現しています。また、標準機能と固有機能を分離し、サービス指向モデルを採用して固有機能をモジュール化することにより、お客様ごとの業務形態にあったシステムを提供できるとともに、仕様変更や業法対応などの追加開発、カスタマイズ開発やバージョンアップにも迅速に対応できます。
*RIA(Rich Internet Application)= FlashやJavaScriptなどの技術を使って作られたWebアプリケーションのこと。
さらに、マルチテナントプラットフォーム技術を採用しており、金融業界の企業統合やグループ化においても、1システムで複数企業の業務プロセスやデータを干渉することなく一元管理が可能なため、従来、多大なコストを必要としたプロセシング業務受託や、グループ企業へのアプリケーション提供などの共同センター利用においてもTCO削減を期待できます。
日商エレは1985年の債権管理システム「ACC」の開発・販売開始以来、銀行/JA、クレジット/信販会社、保証会社、サービサーなど多くの金融機関、ノンバンクへの納入実績を持ち、業界でのシェアはトップクラスを誇ります。
最新のアーキテクチャを採用した新バージョンACC Professional Suiteの販売開始により、さらに多くの企業に債権管理システム基盤を提供するとともに、SaaSによる新たな利用形態でのサービス提供も視野に入れ、ビジネスを拡大していく予定です。
※5月21日(木)、第一ホテル東京(新橋)にてお客様向けの「ACC Professional Suite」製品発表会を開催し、製品および新機能のご紹介、個別デモンストレーションを行います。詳細は以下をご参照ください。
「ACC Professional Suite」製品発表会
